兵庫県姫路市 | 歯医者/歯科医院 医療法人社団 天聖会高石歯科医院 | 歯周病・骨粗しょう症（骨粗鬆症）対策、骨密度測定、最先端技術（DRIS）による審美歯科。

今月12月に出版される日本アンチエイジング歯科学会誌Vol.14に当院の高石院長の
総説「骨粗鬆症による顔のシワを減らすための歯槽骨密度診断の薦め」が掲載されました。

歯槽骨の骨密度が顔貌にかかわるという内容です。
ご興味のある方はぜひご覧ください。

日本アンチエイジング歯科学会
http://www.jd-aa.net/

当院でも使用している歯槽骨骨密度診断法が
日本口腔インプラント学会誌2021年34巻2号の総説「口腔インプラント学の2040年に向けたイノベーションロードマップ：日本口腔インプラント学会にはこれから20年何が求められるのか？」
の口腔インプラントのイノベーションロードマップに入りました。
J-Stageから読むことができます。

(J-Stage)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsoi/34/2/34_115/_article/-char/ja/

当院の高石院長が使用している歯槽骨密度診断法について
日本補綴歯科学会誌13巻1号に「非感染性疾患の概念を歯科に導入する歯槽骨密度評価」という論文が掲載されました。
日本補綴歯科学会のサイトの「会員・（歯科）医療関係者はこちら」→「学会雑誌等」→「依頼論文・特別企画」から読むことができます。

日本補綴歯科学会
https://www.hotetsu.com/

当院の高石院長が日本補綴歯科学会誌2021年13巻1号34～41ページに、
依頼論文　企画：誌上シンポジウム「新しい医療技術の展開」
『非感染性疾患の概念を歯科に導入する骨密度評価』が掲載されました。

歯槽骨骨密度診断が非感染性疾患患者の安心と安全の歯科治療と、
歯科医療の概念を大きく変える新たな医科歯科連携の構築についての内容となっています。

ご興味のある先生方にお読みいただけると幸いです。

第21回日本骨粗鬆症学会（神戸国際会議場）にて
10月12日はスクリーニング2のセッションで 「顎骨（歯槽骨）骨密度測定による骨質評価は、椎体骨折予測に有用である」の演題で口演を行いました。
また、10月13日は顎骨壊死 1のセッションの座長を務めました。
多くの方にご参加いただきありがとうございました。

9月21日に第49回日本口腔インプラント学会学術大会　研究推進委員会セミナーにて
「歯槽骨減少症、歯槽骨硬化症の疾患概念とその検査法の確立に向けて」の演題で講演を行いました。
大変多くの先生方にご参集いただきありがとうございました。

2018年10月27日（土）に長崎ブリックホールにて開催されました第20回日本骨粗鬆症学会において「歯槽骨骨密度診断は顎骨壊死（MRONJ）の発症予防に有用である」という主題で発表を行いました。

多くの方々にご参集いただきましてありがとうございました。

第38回日本骨形態計測学会が2018年6月21（木）～6月23日（土）に大阪国際交流センターにて開催されます。
当院の高石院長はシンポジウム7（6月23日（土）15：10～16：10）にて「顎骨骨密度」のテーマで発表を行います。

参加される方はよろしくお願い致します。

第38回日本骨形態計測学会 
http://www2.convention.co.jp/38jsbm/

2017年12月16日(土)に国立京都国際会館にて開催される日本歯周病学会６０周年記念京都大会にてポスター発表(P-024 11:40～12:30)を行います。
「歯槽骨骨密度診断は顎骨壊死（BRONJ）のモニタリングに有用である」というテーマで第二種医療機器である歯槽骨骨密度診断ソフトウェアBone・Rightにより顎骨壊死の回避が出来る事についての発表です。
学会に参加される方はぜひお立ち寄り下さい。

日本歯周病学会60周年記念京都大会サイト

2017年10月20日(金) ～22(日)に大阪国際会議場で開催される第19回日本骨粗鬆症学会にて発表を行います。

当院院長は1日目の2017年10月20日(金) 8:30 ～ 9:30、第3会場（大阪国際会議場 10F 会議室1008）にて骨粗鬆症の予防（検診／健診）についての一般演題口演を行います。

演題
075.「ビスフォスフォネート系治療薬 ( リセドロネート (Risedronate)、ミノドロネート (Minodronate)、アレンドロネート (Alendronate)) の顎骨（歯槽骨）骨密度への対照的効果」

076.「顎骨海綿骨スコア（JQS）による骨質評価と骨粗鬆症性椎体骨折の識別能」
 

もしよろしければご参加下さい。

第19回骨粗鬆症学会サイト