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メディア掲載情報の一覧

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ビスホスホネート エビデンスブックに執筆いたしました

医薬ジャーナル社から2013年10月に発刊された「ビスホスホネート エビデンスブック」に掲載されている
トピックス「歯科における有用性」を執筆いたしました。

本書にはビスホスホネート製剤に関する最新のエビデンスについて記載されており
私は歯科治療でのビスホスホネート臨床応用について書いています。
歯科の先生方にもお勧めしたい本です。

「ビスホスホネート エビデンスブック」の詳細は医薬ジャーナル社のサイトをご覧下さい。
医薬ジャーナル社 ビスホスホネート エビデンスブック

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論文がAdvances in therapy Volume 30に掲載されました

Advances in therapy Volume 30: Issue 5: May 2013に高石院長の論文が掲載されました。

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内容はこちらでも読むことが出来ます。
http://link.springer.com/article/10.1007%2Fs12325-013-0028-1

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CLINICAL CALCIUM2012年8月号に掲載されました。

CLINICAL CALCIUM Vol.22 No.8に掲載されました。
特集マグネシウム~生体調節・薬剤としての重要性~(47~54P)で
当院の高石院長が「骨・歯などの硬組織でのマグネシウムの意義」でレビューを書かれています。

お問い合わせは医薬ジャーナル社までお願いいたします。
http://www.iyaku-j.com/

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神戸新聞に歯の骨粗鬆症スクリーニングについての記事が掲載されました

2012年6月29日付の神戸新聞(夕刊)に歯の骨粗鬆症スクリーニングについての記事が掲載されました。
歯のレントゲン写真での骨粗鬆症スクリーニングの実用化、7月から全国で販売されることについて書かれています。
全国の歯科医で骨粗鬆症スクリーニングが可能になります。
歯科と医科の連携によって骨粗鬆症患者さまのお役に立てる事が大変嬉しいです。

問い合わせはデンタルグラフィック・コムまで
TEL 079-226-7272
http://www.dentalgraphic.com/

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日本歯科評論5月号に第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会についての記事が掲載されました

平成24年3月18日に開催されました第10回日本歯科骨粗鬆症研究会学術大会のBRONJへの対応をはじめ、骨粗鬆症と口腔疾患との関連などの取材記事がヒョーロン・パブリッシャーズ刊月刊日本歯科評論5月号の165ページに掲載されました。
 

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株式会社ヒョーロン
http://www.hyoron.co.jp/index.html?=top.html

日本歯科骨粗鬆症研究会
http://www.osaka-dent.ac.jp/jdaos/

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日本歯科産業学会誌 Vol.25 No.1にBone・Rightについての情報が掲載されました

Bone・Rightが多くの海外・国内の医学雑誌に掲載されています。
日本歯科産業学会誌 Vol.25 No.1(平成23年6月20日発行)
P3-8 特別講演「骨粗鬆症と歯槽骨―新たな歯槽骨骨密度評価装置による骨粗鬆症簡易スクリーニング―」に掲載されました。
どうぞご覧下さい。

【問い合わせ先】
発行所/日本歯科産業学会
WEB:http://www.jsdp.org/
印刷所/一世出版株式会社
TEL:03-3952-5141/FAX:03-5982-7751

また、先日歯科医向け骨密度評価サポートソフトウェアBone Rightのホームページを開設いたしました。
よろしければこちらもご覧ください。
http://www.dentalgraphic.com/

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歯科医の皆様へ Bone・Right使用説明映像がYoutubeでも視聴出来るようになりました。

歯科医向けの歯槽骨骨密度評価ソフトウェアBone・Rightの使用説明映像をYoutubeで視聴出来るようになりました。
月刊デンタルダイヤモンド4月号(デンタルダイヤモンド社)に顎骨壊死の回避に有用であると骨粗鬆症スクリーニングソフトウェアのBone・Rightの記事が掲載されました。


Bone・Right操作説明ビデオ Part1

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歯科医の皆様、Bone・Rightに関する記事が日本歯科新聞に掲載されました。

2011年3月1日(火)の日本歯科新聞にBone・Rightに関する記事が掲載されました。
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Bone・Right関するお問い合わせが多くなっています。
お問い合わせ先はデンタルグラフィック・コムまで。
デンタルグラフィック・コム
電話番号 079-226-7272
FAX 079-226-7222

Bone・Rightの講演は第9回日本歯科骨粗鬆症研究会で行います。
日本歯科骨粗鬆症研究会ホームページ
http://www.osaka-dent.ac.jp/jdaos/

骨粗鬆症に関する内容はこちらをご覧下さい。
https://www.tensyoukai.or.jp/diagnosis/perlodontitis.html

Bone・Rightの操作についてはこちらをご覧ください。(wmv形式動画ファイル)
http://www.dentalgraphic.com/news/vts_01_1_wmvv9_001.wmv

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DentWave.com, Quintessence Mail Magazineに院長の学会報告が掲載されました

高石院長が講演を行った第7回日本歯科産業学会春季大会(東京医科歯科大学 2011/2/20(日))の記事が
歯科会員制ポータルサイトDentWave.comQuintessence Mail Magazineに掲載されました。

要旨
骨粗鬆症の問題は、WHO非感染症性疾患の予防対策の最優先疾患にしている。
まさに超高齢化社会の問題でもあり、寝たきり、介護、認知症に関与するもので、今後の大きな医療問題になる。
骨粗鬆症潜在患者は日本:1200万人、米国:2000万人とされているにもかかわらず受診率は20%未満。
また、経年的に骨折患者数が増加しており、患者数は14万人(2005年)を超えており対応が急がれる。
十分なカルシウムの摂取による十分な咀嚼ができる口腔環境の確保、食事に最適な技工物が増えてきます。
ビスホスホネートの投与の増加による顎骨壊死の予防や骨粗鬆症は歯槽骨密度評価ソフト(Bone・Right)を活用することで歯槽骨からも判断できます。
それは短時間、安価、再現性、少ない被曝線量というもので広く普及することで、骨粗鬆症の検診率の増加、歯周やインプラント治療ほかの歯科治療に有益になっていくと思われる。
結果として骨折寝たきり患者の減少になるが、そのポイントに医科・歯科連携・共同作業になる。
つまり、歯科の新しい責任と大きな可能性がある。

DentWave.com
http://www.dentwave.com/

Quint Dental Gate
http://www.quint-j.co.jp/

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時事通信(時事ドットコム)に当院での骨粗鬆症検査が掲載されました。

当院で行っている歯科医院での骨粗鬆症検査が時事通信(時事ドットコム)に掲載されました。

掲載記事
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010101600191

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